相田さんの田んぼから、稲の成長のたよりです。
昨日、コシヒカリの写真を撮りました。
(人影が入っています。夕方の写真です)
田植え後おおよそ55日位の生育状況です。
この時期の稲作管理としては、溝切りの時期にあたります。
溝切りの目的は、田んぼの水の出入りをスムーズにするためです。
稲は1本の苗が根元から15~20本に「ぶんけつ」して
ひと株を形成し成長するので、
この時期までは田圃に水を張り「ぶんけつ」の促進を図ります。
6月中旬~7中旬を目安に田んぼの水をおとすのは
今後の「無効ぶんけつ」=もみがつかない無駄な株分けのこと
(必要以上のぶんけつはかえって稲作にマイナス)
を抑制する目的のようです。
それともう一点、秋の収穫時に向けた給排水管理が目的のようです。
たくましい稲の若芽が風にそよぐさまは
生きている、と誰しもが感じる一瞬です、ね。
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